
こんにちは☆
今日は部位によって使うべき薬が違うという内容を書いていきたいと思います^^
部位によって塗る薬が違うの?
部位によって使い分ける必要があるのか気になりますよね?
1人の人に色んな程度の症状が合わさっている場合、部位を指定して数種類の塗り薬が出されることがあります。
そして、部位によって体に吸収される程度が違うので、
数種類出され量や塗る場所を指定されるようです。
うちの子も2種類出されて場所を塗り分けています。
その時期だったりとか程度が違うときなどは3種類とかある時がありますので、
ひどい時とひどくない時があるのでしょうね。
ステロイドは症状によって
強さが違いますので特に気を使って使い分ける必要があります。
顔は吸収率が高いので弱い薬が出されることが多いですね。
うちの子も顔がひどかったときは顔用、体用って形で出されていました。
体用は顔には強すぎるから使わないでくださいって言われていました。
1番吸収率がよくないのが足の裏や足首のようですね。
腕や背中などにも強めの薬が出されるかと思います。
弱い部位に強い薬を塗ってしまうと逆に悪化させてしまうこともあるので、
しっかり処方されたとおりに使っていきましょうね^^
炎症がおさまったら薬をやめてもいいのか?
治ったように見えても、アトピー性皮膚炎と診断されたということは
乾燥しやすい皮膚ということです。
乾燥しやすいので異物も侵入しやすい皮膚なのには変わりはなく、
今炎症が治まっていてもまた再発する可能性があります。
なので、再発するのを防ぐためにも保湿剤を塗り続けることが大事になってきます。
保湿剤を塗り続け、
そして定期的にお医者さんの診察を受けるのをオススメします。
飲み薬はどんな時に飲むのか
どこまでいくと飲み薬が処方されるのか気になりますね。
アトピーは強い痒みが特徴です。
なので、ステロイドを塗って治まり、
保湿剤を塗って保湿していても、
少しの刺激でまた痒くなり、痒みが強すぎると掻きすぎて引っかいてしまったり・・
大人ならある程度我慢できてもお子さんは我慢できないですよね。
うちの子もそうでした。
夜中寝てるときも痒いといって目が覚め掻き、寝ながらでも無意識に掻く・・
朝起きると血が出てるってことも・・
痒みの感じ方は人それぞれですが、どなたにも同じことが言えますよね。
痒みを減らしてあげるのが1番だと^^
痒いとイライラしたりもするし、
夜中も寝れないなどの症状がある人は無理せず
抗ヒスタミン薬、抗アレルギー薬などの
飲み薬をもらって飲むのがいいと思います。
なるべくつらいのを軽減させてあげましょう^^
病院の薬はもちろんですが、
こちらの商品は私も使っていますが結構オススメですよ^^
ふわふわの泡が出てきてスーッとなじむ感じです☆
アトピーの大人の方にも効くようですよ~♪
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