
こんにちは☆
今日は保湿剤はどのようにして塗るのがいいのか?について書いていきます^^
保湿剤で肌を保護するのは夏でも、冬でも関係なく1年通して大事なことです。
正しい塗り方をしてお肌を守りましょうね♪
保湿剤の役割とは?
乾燥肌ではない人には基本角層にバリア機能があります。
水分の蒸発を防いでくれたり、外からの刺激を受けなくしてくれています。
ですが、乾燥肌の人は、
皮脂、保湿因子、角質細胞間脂質
といった物質がなくなってしまい
常に乾燥している状態になります。
常に乾燥している状態になると、外からの刺激を受けやすくなってしまいます。
そのため保湿というのはすごく大事で、
保湿剤というのは皮膚の水分が逃げてしまわないようにしてくれたり、水分を与えてくれるという役割があります。
1年通してしっかり保湿剤を使って保湿をしていきましょう。
保湿剤の基本的な塗り方
1.まず綺麗に手を洗う
2.腕でも足でもどこを塗るときも同じですが、その塗りたい場所周辺にちょんちょんと何箇所にも分けて保湿剤をつける
3.その保湿剤を優しく肌のしわに沿って塗ると綺麗に塗れます
保湿剤ってかさかさな場所に塗ると思われがちですが、
かさかさしている部分というのはもうすでに炎症を起こしている状態なので、
保湿剤ではよくなりません。
保湿剤は悪くならないように肌を保護する、予防するという感じです。
あんまりひどいところには使わないでそれ以外には保護するように使ってください。
お風呂に入った後に塗る場合は、
5分以内に
塗ることが効果的だといわれています。
早ければ早いほどいいということになります。
お風呂からあがると、どんどん水分がぬけていくので水分がなくなる前に
その水分を閉じ込めてあげるように塗ってあげるのがいいです。
お医者さんにはのばしてつけてと言われますが、
実際は少し多めの方がいいような気がします。
朝起きてから塗る場合はシャワーに入ってから塗るのが効果的ですが、
朝そんな時間はない人もいると思います。
そうゆうときは、化粧水を塗ってから塗ったりとか
化粧水がないひとは水でもいいので湿らせてから塗るのがいいようですね。
保湿軟膏の場合は?
保湿軟膏で代表的なのはワセリンですね。
保湿剤はどちかというとすり込みながら塗るという感じですが
軟膏の場合はのせて広げるという感じをイメージしてください。
ワセリンを使ってて私が思ったのは、
寒い部屋などにおいて置くと硬くなって塗りずらく
広げるときに余計に肌を痛めてしまいます。
少し温めて軟らかくなってから塗る方がのばしやすいので温めることをオススメします^^
病院の薬はもちろんですが、
こちらの商品は私も使っていますが結構オススメですよ^^
ふわふわの泡が出てきてスーッとなじむ感じです☆
アトピーの大人の方にも効くようですよ~♪
私は2人の娘を子育てしながらアフィリエイトで稼いでいます!
私と同じように今いる環境を変えたい人
アフィリエイトに興味を持っている人、
働きに出たいけど出れない方
どうやって成果を出したか気になる人は
是非是非ご気軽にご連絡ください☆
一緒にアフィリエイト頑張ってみませんか?^^
